レトロな「少女雑誌」の世界に触れる 文学館で「乙女の文学展」

少女雑誌 文学展

「乙女の文学展」

石川近代文学館2階の企画展示室(金沢市広坂2-2-5石川四高記念文化交流館内)では2017年4月22日~6月18日と6月24日~8月20日に「乙女の文学展~石川ゆかりの作家の少女向け読み物~」が開催されています。

中原淳一の挿絵原画も展示

明治期に生まれ、昭和に至るまで隆盛を誇った「少女雑誌」。おしゃれやかわいいものを紹介するだけではなく、文豪らも小説や詩を寄せるなどして、女性の教養を育むという一面も持ちあわせていました。

同展では、当時の女学生らの文化・風俗とともに、室生犀星・徳田秋聲・竹久夢二らから現代の作家である唯川恵まで、石川県ゆかりの作家を中心とした文豪による少女向け読み物が紹介されています。また、中原淳一による美しい挿絵原画34点も展示されています。

入場料は360円。開催時間は9時から17時まで。

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