映画「GANTZ:O」/フル3DCGで実写さながらの映像美 GANTZファン納得の仕上がり

GANTZ:O

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

地下鉄で通り魔事件に巻き込まれ、命を落とした高校生の加藤勝(小野大輔)。次の瞬間、加藤はあるマンションの一室におり、死んだはずの人間たちによる「東京チーム」と出会う。加藤と東京チームが転送された先は、火の手が上がる大阪だった──。

死んだはずの人間と謎の星人の死闘を描く奥浩哉の人気コミック「GANTZ」。シリーズの中でも人気が高い「大阪編」をフル3DCGアニメーションで映画化した。総監督は「TIGER&BUNNY」のさとうけいいち、監督は「エクスマキナ」(07)でCGディレクターを務めた川村泰。

加藤と東京チームの3人は大阪に転送

(C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

冒頭から実写と見まごう映像クオリティーで、作品世界へ一気に引き込まれる。加藤は両親を早くに亡くし、弟とアパートで暮らす心優しい高校生だ。弟の誕生ケーキを買った帰路、通り魔に遭って死んでしまう。

目を覚ました加藤がいたのは、家具のないマンションだった。部屋にはグラビアアイドルのレイカ(早見沙織)、生意気な少年・西丈一郎(郭智博)、中年男の鈴木良一(池田秀一)がいた。さらに巨大な黒い球体・ガンツも。ガンツは部屋にいる「プレーヤー」にミッションを与える。成果により付けられた点数で、特典3つが選択できるルール。強制的にミッションに参加させられた加藤と東京チームの3人は、大阪に転送されて謎の星人と戦う。

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