映画「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」/ミア・ワシコウスカ、日本の"お茶会"に大喜び

アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅

アリス役のミア・ワシコウスカが公開に先立ち来日

児童小説の古典「不思議の国のアリス」を映画化した「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」が2016年7月1日公開された。前作「アリス・イン・ワンダーランド」から6年ぶりの続編。アリス役のミア・ワシコウスカが公開に先立ち来日。「アリスと重なる部分が演技に役立った。多くのことを学んだ」と語った。

前作から6年ぶり

ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督製作の人気シリーズ。ワシコウスカは「冒頭でアリスは過去を変えようとするけれど『その瞬間を生きる』ことの大切さに気付き、過去を受け入れようとする。周りにある大切なものの存在を再認識し、未来に向かって進む姿が描かれる」と説明した。

前作から6年ぶりの作品で、アリスの成長ぶりも見どころ。ワシコウスカは「アリスは自立した女性として、亡き父の残した船に乗り船長として活躍している。私もこの役に出会い、俳優として多くのスタッフに出会い、多くのことを学んだ。アリスと重なる部分が演技に役立ったと思う」と振り返った。

メガホンを取ったジェームズ・ボビン監督は「1作目でバートン監督が作った世界観が基礎になっている。さらに原作の挿絵にあったビクトリア朝の雰囲気を取り入れた。1作目とは年代も地理的にも設定が変わっている。ルイス・キャロルの原作に頼るだけでなく、映画によって物語をつけることに力を入れた」と話していた。

この日の記者会見は、作中に登場した「お茶会」のシーンにちなんで会場をセッティング。和風の茶室や床の間、障子と作品のイメージを融合させた。日本らしいお菓子やお茶も用意され、ワシコウスカらを喜ばせた。


「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」(2016年、米国)

監督:ジェームズ・ボビン
出演:ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ミア・ワシコウスカ、ヘレナ・ボナム=カーター
2016年7月1日(金)、全国公開。作品の詳細は公式サイトで。

記事提供:映画の森

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