受験生ママ必見 先輩ママに聞く「合格」へのアドバイス

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長い時間だらだらではなく自分にあった勉強方法を

いよいよ受験シーズン本番。「来年はいよいよウチの子も...」と頭を悩ませているママに、先輩ママから"貴重なアドバイス"調査が届きました。

インターネットによる個別指導サービス「CCDnet」が、高校受験・大学受験を経験した高校生、大学生の子を持つママ300人に、「受験」をテーマに、当時の悩みやその解消法、アドバイスを聞いています。2015年12月2日~3日。

まず、自分の子供に第1志望校に合格したかを聞いたところ、高校受験時については「第1志望校に合格した」は86.0%。大学受験で「第1志望校に合格した」は63.3%と、どちらも半数以上の子供が第1志望校に合格していることが分かりました。

「勉強しなさい」はできるだけいわない方が良い

注目はその"勉強時間"です。「1日に自宅でどれくらい受験勉強をしていましたか?」の質問をしたところ、高校受験でいえば、第1志望に合格した子供は平均2.88時間でしたが、第1志望に合格しなかった子供は平均3.62時間と、合格しない子供の方が多く勉強していました。

大学受験にいたってはもっと"差"は顕著です。第1志望に合格した子供は平均3.32時間だったのに対し、合格しなかった子は4.6時間。

自分で決めた第1志望校への合格にむかって、自ら効率の良い勉強をしていたのでしょうか。自宅での受験勉強は、ただ長い時間だらだらと勉強するのではなく、1人ひとりに合った勉強をする方が良いのかもしれません。

では、一生懸命頑張る受験生のママはどう向きあえばいいのでしょうか。

先輩ママにどのように向き合っていたのか聞いてみたところ、高校受験時も大学受験時も「やる気を引き出すように応援した」が最も多い回答となりました。次に多い回答も双方ともに「勉強のプロに任せた」となりました。

実際に子供の勉強に関しては勉強のプロに任せて、ママは子供のやる気を引き出すようなサポートをすることが、成果を上げる結果となったようです。

最後に先輩ママからいろんなアドバイスが届いています。

高校受験時

・子供の意見を尊重し、陰ながら応援してあげてください。(48歳)
・高校で子供が何をやりたいか尊重して志望校を選ぶことが大切です。うちの高校は進学校で本来の学力より上のレベルの為、勉強はとても苦労しているようです。でも本人の強い希望で受けた学校なので全て自己責任です。 (41歳)

大学受験時

・とにかく子供を認めてあげることです。それができなかったことを思い出すと後悔しています。健康なら大丈夫。それくらいの気持ちでがんばってください。(55歳)
・否定的な言葉はいわず、聞き役に徹すれば本音で色々な話をしてくれると思います。子供なりに一生懸命自分の将来を考えているものです。あとは、「頑張っているね」と、声をかけてあげれば大丈夫です。(49歳)
・家で勉強してなくても、塾で頑張っているお子さんもいるかと思います。「勉強しなさい」「大丈夫なの?」はできるだけいわない方が良いと思います。(50歳)

受験に関する悩みを解消してくれるサポートとして、塾の先生や学校の先生へ相談をすることも1つの手。身近に相談できる場所を見直してみるのも良いかもしれません。

調査詳細は公式サイトから。

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