【ブーム調査隊】「夏休み」をお金に変えて増税を乗り切れ いまどき主婦の賢い副業

お小遣い ストックフォト

花火大会の写真撮ったらこの金額…!? ※写真はPIXTAホームページより

「ひんやりグッズ」2週間で8000円

夏場の必須アイテムをネットで売る手もあります。「ドロップシッピング」というサービスを使えば、在庫を持たなくても気軽にオンラインショップを開けます。商品の仕入れから注文管理、カスタマーサービスまで一貫して代行する仕組みで、会員は商品ラインナップを決めるだけで独自のお店をオープンできます。

国内ドロップシッピングサービス最大手「もしも」は、雑貨から家電など約40万点の品ぞろえ。会員は約40万人を超え、主婦やサラリーマンを中心に20~30代OLの登録も増えています。もしもドロップシッピングは、会員登録やショップ作成ツールを無料で利用できて、商品が売れたら販売価格の約15%が収益になるシステムです。

40代主婦(大阪府在住)は「ひんやり」する枕パッドやシーツを販売して、わずか15日で8000円の収益を得ました。ほかにも季節に関わる商品を販売し、2013年売上高は960万円(収入はその約15%)を記録しています。

「ピクスタ」や「もしも」のようなサービスが流行る背景はなんでしょう。経営コンサルタントの竹内謙礼さんは「物価が上がってきているのに給料があがっていない」ことが要因だと指摘します。

竹内さんはネット副業を「継続する」モチベーションなどが必要とする一方で、「本業以上に真剣にやらないと、稼ぐことが難しい」ため、生活スタイルに合った副業選びが必要とアドバイスしています。

夏はイベントが盛りだくさんで、「撮る」モノも「売る」モノも豊富。花火大会やビーチに行かなくても、実家のかき氷機や虫とり網、軒先でゆれる風鈴などの光景も、見方によって「商品」にかわります。

今春から消費税が8%になり、来秋には10%まで引き上げるというウワサも。より家計が厳しくなる前に、素材豊富な「夏」からネット副業を始めてみてはいかがでしょうか。

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