「カレー×お酢」。一見ミスマッチと思える組み合わせが注目を集めている。ナチュラルローソンで発売中の「ドライカレーのプラ酢ごはん」がそれだ。4月から展開されている新商品で、酢の小袋をつけ、ドライカレーに酢をかけて食べる新しい食べ方を提案している。店頭での反応もよく、発売以来、女性のお客様を中心に好調のようだ。
そもそも、なぜこのような商品を導入することになったのか。ナチュラルローソン・米飯担当の長崎マーチャンダイザー(MD)によると、決めてとなったのは、新しいスタイルと味わい、そしてお酢のもつイメージだ。
「ナチュラルローソンのコンセプトは、美しく健康で快適なライフスタイルを身近でサポートするお店であること。特に女性を意識した体に優しいヘルシー志向の商品をご用意することを意識しています。有名ブランドや企業とコラボレートした商品の開発を進めていくなかで、今回候補としてあがってきたのが『お酢』。ミツカンさんから"プラ酢"という、新しい食提案を受け、両社で試行錯誤して誕生したのがドライカレーと組み合わせた『ドライカレーのプラ酢ごはん』でした」
多くの人が思うように、長崎MDも当初はカレー×酢の意外さに首を傾げたという。
「正直、どうなのだろうか?と思いました。ところが実際に食べてみると、これがなかなかおいしかった。むしろ女性に喜ばれる味だなと思いました。お酢の酸味が加わると、カレーが新しい味わいになるんです。私も数多くの商品開発に関わり、試食もかなり行ってきましたが、久々に新鮮な驚きを感じました。また、名実を伴ったお酢のヘルシーさも、ナチュラルローソンのお客さまには喜んでいただけるのではと思いました」
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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