シャングリ・ラ ホテル 東京(丸の内)は、28階の「ザ・ロビーラウンジ」で季節に合わせたアフタヌーンティーを提供しています。アフタヌーンティーへのこだわりは香港系ホテルならでは。本場の味とサービスが受けられます。
シャンベア
「Afternoon Tea Club(アフタヌーンティークラブ)」に入会すれば、アフタヌーンティーメニューやホテルの最新情報、イベントを優先案内してもらえるニュースレターが届きます。また、入会して2回目の利用時には、オリジナルのぬいぐるみ「シャンベア」がもらえます。このシャンベア、一般向けに4500円で販売されているもの。クラブの入会費・年会費は無料なので、とてもオトクです。アフタヌーンティーを注文するときに、ラウンジの受付で入会できます。
2012年3月1日からは、ホテル開業3周年を記念した「サクラ アフタヌーンティー」が用意されています。ティーソムリエが厳選した紅茶とともに、季節のサンドイッチやケーキ、スコーンそれぞれ4種類、合計12種類が伝統的な3段のアフタヌーンティースタンドでサーブされます。中には、桜のスコーン、桜とココナッツのムース(スイーツ)、桜チップでスモークしたサーモンと桜の葉香るサワークリーム(サンドイッチ)など、桜を取り入れた特別メニューが目立ちます。料金は1人3900円(サービス料別)。
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