象印マホービンと全国茶商工業協同組合連合会は、2011年6月28日から「お茶Bar」を展開しています。
日本茶専門店の店頭で、自分で入れた日本茶をマイボトルでテイクアウトできるというもの。1回分の茶葉(100円~)を購入し、無料で使えるお湯や急須などの茶器を使って入れた日本茶を持ち帰るという仕組みです。マイボトルを持っていないという人のために、テイクアウト用の容器も用意されています。
現在、お茶Barを実施しているのは全国33店舗。首都圏では「神楽坂銘茶 楽山」、「西川茶寮」(東急池上線・御嶽山駅)などの15店舗です。
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